自己紹介①(学生時代〜就職)
まずは私の自己紹介から
都内の会社に勤める30代男性
都内育ちで公立中学校・高校を経て
大学は1年浪人したが中堅私大理系学部卒
中学時代は運動部に所属
自分で言うのも図々しいが運動は比較的得意だったと思う
高校は部活に所属しなかった、今考えれば何か部活に入るべきだったと
非常に後悔している
また、部活に所属しないのであれば死ぬ気で勉強して
いい大学を目指すべきだった
当時は何か部活に入りたいと思っていたが中学と同じ部活をやることに抵抗があり
別の部活に入ってすぐに辞めた
どちらもしなかったので学生時代の思い出が少ないのではと思う
大学は1年浪人を経ても希望のレベルに達することはできなかった
もう1年やればと考えることが多く、少し高学歴に対する嫉妬もあった
学生時代の4年間は仮面浪人や編入・資格試験の勉強などの原動力になったが
もっと学生生活を楽しめばよかったとも感じた
一通り遊びやサークル・バイトもしたが心のどこかに学歴に対する気持ちを捨てられなかった。
教職課程や資格勉強なども行なっていたが好景気ということもあり
一般企業への就職を難なく決まった。
大不景気時代では困難だった企業も生まれた年代によって難易度が大きく変化するようだ
<次回へ続く>